(1) 期限切れが近づくとportal siteで期限切れ予告アナウンスがくるので、クリックして更新プログラムを購入する。
(2) 証明書（development certificate）が切れるので、
キーチェーンで証明書を作成（証明書アシスタントー認証局に証明書を要求）し、iOS Provisioning Portalサイトのcertificatesで登録する
（ドキュメントは英語表記なので、日本語メニューだとちょっと悩む・・・）
てっきりこれでOKだと思ったら続きが必要
(3) Provisioning Profileを新規作成し（有効期限が残っていても以前の証明書で作ったProfileは使えないらしい、古いのはばっさり削除）、ダウンロードしてオーガナイザで登録
先々のため、Distributionなども全部新規作成して入れ替え。
ここまでやってDevice向けのアプリビルドとインストールができるようになりました。
１年前よりは確実に良くなっているけど、まだまだ複雑、、、というかわかりにくい、、
来年はワンクリックで全自動更新できるようにしてほしい
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